高すぎても低すぎても体にとって悪影響を及ぼしてしまうのが血圧です。今は血圧が正常値で心配ない方でも油断はできません。当サイトでは血圧を正常値に保つための方法をご紹介しています。

高血圧の薬を内服後に急に血圧が下がる自立神経の働き

歳をとると高血圧にだんだんなってきたという人は結構多いです。これは自立神経の働きが弱り、血管の収縮や拡張がうまく出来なくなり、その結果高血圧の兆候が表れてきているのです。これは一つの老化現象ともいえるもので、仕方がないこともあります。しかし、血圧の高さは、脳出血や心筋梗塞などのリスクも高くなりますので、コントロールしていくことが大切です。そのために血圧を指摘されたら、まず診察を受け、どの程度の血圧の問題があるのか、治療が必要なのかしっかり医師と相談をし、自覚をしてく必要があります。高血圧の治療では日常生活の中でも食生活や運動、体重コントロールなど気を付けることは様々あります。これにより動脈硬化を少しでも防いでいくのです。また自立神経の働きによって、血圧の変動リズムがあります。血圧を自己測定し、自分の血圧のリズムを知ることも大切です。それらで改善を望めない場合は、内服治療することがほとんどです。高血圧の薬には様々な種類、作用のものがありますが、もしも自立神経の働きが弱い場合は、その働きを高めるための薬を使用する必要もあります。また一つの薬を使用して全然効果が見られなかったけれど、薬を変えたら、今度は急に血圧が下がるようになってしまったという場合もあります。そのために、自分に合う薬を探すためにいくつか内服を試すという場合もあります。高血圧の患者にとって、急に血圧が下がるということは様々な危険が伴います。まず一つに、脳の血流量が減るためにだるさや思考能力の低下が起こります。酷い場合には意識消失ということもあるのです。そのために眩暈などが起きたら、急に血圧が下がることを予測して医師に相談するとよいでしょう。